2008年12月31日

英語力の底上げなら

ピエロに捧ぐ。

少し話題を変えて。

来年の3ヶ月〜半年の間、フランスに滞在するピエロのために、
英語の勉強をするなら、この本だ!ということで紹介する。

try.jpg
英文法TRY AGAIN!―英会話からTOEICまで

あの有名な「英文法の実況中継」の焼き直しの本。
ざっと読むだけでいいや。受験英語のおさらい。


nagamoto1.gif
はじめてのTOEFL―必ず出題される基礎文法集中攻略

nagamoto2.jpg
TOEFL test 620点―実戦型文法完全制覇マニュアル (アスカカルチャー)

これらの2冊の本は、繰り返し解くことで、
英文を構造的にとらえることが可能になる本です。
問題数は全然多くないので、「理解」して頭に刷り込まれるまで、
繰り返し繰り返し解いてほしいです。


3800.jpg
TOEFLテスト英単語3800 (TOEFL iBT大戦略シリーズ)

はっきりいって、英単語まで手が回らないかもしれないけれど、
可能なら、この本のRank1くらいまでは知っておくと楽。



ちなみに、海外に行く直前に日本で英会話学校に1,2ヶ月行くことを考える人がいるが、
僕は個人的にはそれはお勧めしない。

体よく適当な外人と適当なおしゃべりをして、
わかったような感じになって終わるだけであるからだ。

どうせ向こうに行ったら、それより過激で難しいコミュニケーションを
毎日迫られるのだから、週に数回数時間程度の日本での英会話練習量は、
向こうに行った瞬間に、あっというまに近似的にゼロになってしまう。
直前にいたって、それをするのはあまりにもったいない。


で、あるならば。

向こうに行くまでの間、ひたすら文法と英単語のインプットに努めた方がいい。

一見苦行に見えるが、大人になった我々にとって、
短期間に英語力の基礎を底上げするには、この方法が一番恩恵があると思っている。


ピエロ、頑張ってくれい。



posted by にょろまる at 02:39 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(2) | TOEFL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Thinkpad X40 SPEED UP! 記 (その3:GH-CF32GD 撃沈)

あ。なにげに、もう大晦日ですね。

色々あった一年です。
来年もよろしくです。


と、挨拶も適当に、コンパクトフラッシュの話。
(とりあえず、完結させたいので)


実を言えば、
コンパクトフラッシュをHDD代わりに使用する案というのは
かなり昔からある話である。

例えば、Thinkpad 230Csのような486CPUを積んだノートとかは、
それによって生かされる場面は今までもあった。


しかし、
当時は、容量が少なかった。
数十MBとかいう、みみっちいところで頑張る世界だった。
なので、必然的にDOSやLinuxとかしか入れようがなかった。

さらに、
この10年で容量だけは大きくなったが、
従来のコンパクトフラッシュは、HDDに比べると、すこぶる遅かった。
さきほどから散々こきおろしている1.8HDDにさえ全く歯が立たない。


だが、この1,2年になって、

 ・フラッシュメモリの恐ろしいほどまでの低価格化
 ・プロ用デジカメ用や、SSDといった、フラッシュメモリ高速化の傾向

といった流れが急激になった。

おかげで、大容量かつ高速のコンパクトフラッシュが手に入るようになったのである。

ちまたで、XXX倍速コンパクトフラッシュと銘打っているのが
高速コンパクトフラッシュになるが、133倍とあったり300倍とあったり倍速も様々

しかし、単に倍速だけを見て、コンパクトフラッシュを選ぶわけにはいけない。
種類には、SLCとMLCというのがあって、それぞれ、

・SLC = 1セルに1bit 記録。高額
・MLC = 1セルに複数bit 記録。低価格

という構造になっている。

ありていにいえば、MLCの場合は、あるbitにアクセスした場合に、
余計な隣のbitもアクセスしないと読み書きできないので、

・必然的にアクセスに時間がかかって速度が落ち、
・無駄なアクセスが増えて、ただでさえ有限の短寿命がさらに短くなる(勝手な解釈)

SLCは、高いなぁ〜と思っていたところに、
少し手を加えて速くしているMLCの32GBが1万円を切っていたので、思わず買ってみた。



グリーンハウス GH-CF32GD コンパクトフラッシュ 32GB


Ultra DMA対応で、デュアルチップ。

デュアルなんだから、速度もそれなりに速くなるのでは?
デュアルなんだから、寿命もそれなりに延びるのでは?
という期待をしてしまった。

さらに、
容量も32GBあれば、現在の20GBの1.8HDDよりも容量が増える形になる。
安いといってもそれなりの値段。

というわけで、思わず期待して買ってしまった。(貧乏根性2)


しかし!


案の定、とっても遅い!
Windows XP のインストールに3時間以上かかってしまった。
(インストーラは、約39分で終わるって言っているのに)

なんとかインストールが終わっても、OSの動きはフリーズしまくり。
X40のHDDランプは付きっ放し。
この調子じゃ、あっというまに寿命が尽きてしまう。


もーだめ。戦意喪失。(ベンチも取ってない)


ということで、あっさりGH-CF32GDの使用は諦める。


やっぱり、SLCのコンパクトフラッシュを買うべきだという結論に。。。


つづく




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2008年12月30日

Thinkpad X40 SPEED UP! 記 (その2:CF to IDE)

いよいよ、高速コンパクトフラッシュの擬似SSD化!
に着手である。


X40のそもそもの遅さの原因は1.8HDDの遅さである。

先日から、何度もベンチマークの結果を載せているけれども、
メモリ増加後のHDDのベンチマークの結果をもう一度見てみよう。


[ HDD ] 609
Read : 4.48 MB/s ( 179)
Write : 4.02 MB/s ( 160)
RandomRead512K : 2.29 MB/s ( 91)
RandomWrite512K : 2.21 MB/s ( 88)
RandomRead 64K : 0.96 MB/s ( 38)
RandomWrite 64K : 1.34 MB/s ( 53)


比較のために、現在私が愛用しているX60sのHDDの値を載せると、こんな感じである。


[ HDD ] 3229
Read : 20.68 MB/s ( 827)
Write : 20.21 MB/s ( 808)
RandomRead512K : 14.16 MB/s ( 566)
RandomWrite512K : 15.59 MB/s ( 623)
RandomRead 64K : 3.73 MB/s ( 149)
RandomWrite 64K : 6.40 MB/s ( 256)


Thinkpad には、私の知る限りX50というモデルは存在しない。
つまり、X40とX60というのは、ThinkpadのXシリーズにおいて、
1世代しか違わないのである。

たった1世代の違いのマシンで、
5倍近くのHDDの速度性能が違うのは異様である。

もっといえば、
もしここで、X30の前世代のマシンのHDDの速度を測ったら、
余裕でX30が勝つことだろう。
全ては、技術の枯れている2.5HDDと、
開発未熟で終了した1.8HDDとの差である。
X40は遅いというレッテルを貼られてしまうのもうなずける。


前置き(愚痴ともいえる)はこのくらいにして。


コンパクトフラッシュをHDD代わりに使うためには、変換ボードを使わなければならない。

なんと、世の中には、1.8HDDと同形状にしたボードが発売されている。
実際、PA-CF18H-EF というやつは、X40の放熱アルミケースにピッタリはまる。

PA-CF18H-EF.jpg
CF (コンパクトフラッシュ) 1.8"/2.5" IDE変換カード CF1枚挿しタイプ PA-CF18H-EF


他にも、同じようなボードは色々ある。
しかし、慎重に選ばないと、Ultra DMAに対応していなかったり、
そもそもインターフェースが違ったりするので、注意が必要だ。
最近のHDDは、SATAが主流だが、X40に搭載できるのは、
もちろん、パラレルATA(IDE)である。

また、このPA-CF18H-EFには、2.5インチか1.8インチかをスイッチするジャンパーがある。
確か電圧とかの違いがあったかと思うが、
とりあえず、これを1.8インチを選択した。


さて次は、肝心のコンパクトフラッシュについて考えよう。


つづく。

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2008年12月29日

Thinkpad X40 SPEED UP! 記 (その1:メモリ増設)

さて、始めに着手したのは、メモリの増加である。

最近のメモリは死ぬほど安い。馬鹿みたいに安い。

つーことで、改めてX40のメモリについて確認してみたところ、
X40は空きスロットを1つしか装備していない上に、DDRである。

馬鹿みたいに安いメモリは、最近の機種に多いDDR2の規格である。
一方、DDRは少し高め。といっても、1.5〜2倍くらいの価格差である。

1.5〜2倍といったら、一昔は、数万円の違いになるわけだが、
DDR2の1GBが1,000円で売られている時代である、たかだか数千円の違いにしかならない。


X40は、交換できないスロットに256MBのメモリが既に搭載されていて、
認識最大メモリ量も約1.2GBとなっているので、空きスロットに搭載するべきメモリは、
1GBのDDRということになる。

となると、安いのを探すと、だいたいこのあたり↓
DDR SODIMM(200pin) PC2700(DDR-333) 1GB

しかし、いざこれにお金を出そうと思うと、手が止まってしまった。
昔のDDR規格のメモリ1GBごときに3000円以上も出すのかと。(貧乏根性1)


そうなると、オークションで探したくなるのが人の子というものである(爆)
しかも、今年は楽天ポイントがたくさん貯まっている。これを使って買いたい。

つーことで、ヤフオクならぬ楽オクに手を染める。


いやー、いま楽オフは熱い。
なんだかんだとうまくやると、ポイントが貯まるようになっていて、
ミッキーも利用者増やそうと躍起になって頑張っているんだなぁと、むしろあきれた。

。。。

話がそれました。(楽オフについては、別の機会に)


1GBのDDRを見つけることはできなかったけども、
512MBのDDRを1,000円で見つけたので、それを即落した。


まぁ、結局ここに一つの妥協があったわけだけれど。

というか、実は、Windows XPを使用するにあたって、どうやら、
システムメモリが512MB以下であるのと、それ以上である場合とで、
かなりの体感速度の違いが出るという話がよくある。
今回は、256MBから768MBになるわけなので、その境を露骨に越えることになる。

逆に言うと、それ以上の増加は、そんなに違いを感じないということだ。
そんな理由を後からとってつけたように付けて、納得して512MBで妥協した。


様子を見て、あとあと1GBにする機会を残して楽しみにしておくというのいいだろう(?)


換装の後、やはり、あきらかに体感速度が違っていた。

「Wordが早く立ち上がるようになった♪」

と嫁さんの反応も上々。

傍目から見れば、さらに言えば、嫁さんから見れば
もうこれで十分なんじゃないかと思うくらいだった。


しかし、今回のSpeed Upに対して、沸々沸き立つ僕の好奇心のそもそもの源は、
こんなところには、はなっからないのである。


高速コンパクトフラッシュの擬似SSD化!


これこそが、メインである。
むしろ、メモリ増加ということくらいで速度が上がって欲しくなかったくらいである。


つづく。

※ メモリ増加後のX40のベンチマーク結果です↓。あんま変わっていません。
 てかむしろ下がってる!?
 今回の体感速度向上を表すのには適したベンチじゃないってことですな。
 まぁ、これがベンチマークの永遠の課題というものですが。。。
 容量を増やすことで速度が落ちるという現象もアーキテクチャ的には有りうる話です。


------------------------------------------------------------------------------
CrystalMark Result
------------------------------------------------------------------------------
Display Mode : 1024 x 768 32bit (Normal)

CrystalMark : 19061

[ ALU ] 3832
Fibonacci : 1565
Napierian : 559
Eratosthenes : 614
QuickSort : 1072
[ FPU ] 4670
MikoFPU : 477
RandMeanSS : 2421
FFT : 871
Mandelbrot : 879
[ MEM ] 2504
Read : 1025.43 MB/s ( 1025)
Write : 540.05 MB/s ( 540)
Read/Write : 529.73 MB/s ( 529)
Cache : 3885.07 MB/s ( 388)
[ HDD ] 609
Read : 4.48 MB/s ( 179)
Write : 4.02 MB/s ( 160)
RandomRead512K : 2.29 MB/s ( 91)
RandomWrite512K : 2.21 MB/s ( 88)
RandomRead 64K : 0.96 MB/s ( 38)
RandomWrite 64K : 1.34 MB/s ( 53)
[ GDI ] 3499
Text : 652
Square : 959
Circle : 1121
BitBlt : 767
[ D2D ] 2791
Sprite 10 : 166.33 FPS ( 16)
Sprite 100 : 142.25 FPS ( 142)
Sprite 500 : 85.42 FPS ( 427)
Sprite 1000 : 57.29 FPS ( 572)
Sprite 5000 : 15.96 FPS ( 798)
Sprite 10000 : 8.36 FPS ( 836)
[ OGL ] 1156
Scene 1 Score : 736
Lines (x1000) : ( 78114)
Scene 1 CPUs : ( 16)
Scene 2 Score : 420
Polygons(x1000) : ( 11862)
Scene 2 CPUs : ( 8)


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2008年12月28日

Thinkpad X40 SPEED UP! 記 (その0:イントロ)

何を隠そう、僕の嫁さんは、X40を持っている。

2005年の当時、嫁さんが留学するということで、
何かラップトップが欲しいといわれたので、
XX割引もあるわけだし、当然の如くしてThinkpadを勧めたわけだ。

結果、

すっかりトラックポイントの虜になったという布教活動は成功はした。しかし、
使ってみれば如何せん、このX40は、とっても遅い。

当時の新機種だし、X30という名機の後継という期待もあったし、
なんといっても安かったから買ってもいいのじゃないかと勧めた手前、
なんともバツの悪ぅーい思いをずっとしていた。

さてはて、一方の嫁さんは、
「Wordが立ち上がるのは遅いし、Skypeは遅くなるからやめた」
とか多少の不平は言うものの、

「でも、別にこれはこれで構わない」
とあくまでも、無欲の様子。


このような現状を横目にみて、そのまま放置しては、男子がすたる。
(こんなことで「男子」というのもあれだが。爆)


しかし、X40が遅い原因と思われる1.8インチHDDは、既に開発終了。
多少容量が大きいものは今でも販売されているが、
回転数やキャッシュなど、基本的性能はほとんど同じなので、
交換したところで、容量増加はできても、速度向上という根本的解決にはならない。

ということで、
苦虫を噛み潰しながら、しばらく何もできないでいた。


ところが、
ここ最近、そのHDDの遅さを解決する方法が編み出されていることを発見した。
さらに、よくよく現在のX40のスペックを見ると、
明らかにメモリ不足であることも気付いた。
昨今の、メモリの急激な低価格化の状況で、メモリ増量にためらう必要はない。


さらにさらに、嫁さんがbar試験を受けるにあたって、PC受験しようとすると、
英語版Windowsであることが必要であるらしく、
どちらにしてもクリーンインストールが必至である状況が近づいていることも大きい。


俄然、僕の中で、「Thinkpad X40 SPEED UP! 」計画が
沸々と湧き上がってきたわけである。


つづく。


※ Speed up 前の元のX40のベンチマーク結果です↓
 CrystalMarkを使用。


------------------------------------------------------------------------------
CrystalMark Result
------------------------------------------------------------------------------
Display Mode : 1024 x 768 32bit (Normal)

CrystalMark : 19119

[ ALU ] 3831
Fibonacci : 1564
Napierian : 557
Eratosthenes : 617
QuickSort : 1071
[ FPU ] 4661
MikoFPU : 477
RandMeanSS : 2421
FFT : 855
Mandelbrot : 886
[ MEM ] 2498
Read : 1024.83 MB/s ( 1024)
Write : 533.81 MB/s ( 533)
Read/Write : 529.58 MB/s ( 529)
Cache : 3902.45 MB/s ( 390)
[ HDD ] 596
Read : 4.79 MB/s ( 191)
Write : 4.19 MB/s ( 167)
RandomRead512K : 2.00 MB/s ( 80)
RandomWrite512K : 1.89 MB/s ( 75)
RandomRead 64K : 1.08 MB/s ( 43)
RandomWrite 64K : 1.02 MB/s ( 40)
[ GDI ] 3451
Text : 726
Square : 954
Circle : 983
BitBlt : 788
[ D2D ] 2800
Sprite 10 : 162.37 FPS ( 16)
Sprite 100 : 139.03 FPS ( 139)
Sprite 500 : 85.33 FPS ( 426)
Sprite 1000 : 57.45 FPS ( 574)
Sprite 5000 : 16.02 FPS ( 801)
Sprite 10000 : 8.44 FPS ( 844)
[ OGL ] 1282
Scene 1 Score : 818
Lines (x1000) : ( 86679)
Scene 1 CPUs : ( 16)
Scene 2 Score : 464
Polygons(x1000) : ( 13125)
Scene 2 CPUs : ( 8)




posted by にょろまる at 01:57 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | PC関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

つぎ!つぎっ

簿記の結果が返ってきました。

2級:60点
3級:55点 (苦爆)

合格点は、70点以上。

というわけで、
2級も3級も両方落ちました。涙

まー、そうかなぁ、と思っていましたが、
いざ、そうだ、となると、それなりに凹む。

あーあ、あのケアレスミスさえなければ、この10点くらい。。。

とは思うけど、ケアレスミスも実力のうち。
しっかり演習していれば、それもそんなには生じないはず。
自戒。

なので、2月にもういちど2級だけ受けます。
今度こそは。

posted by にょろまる at 23:51 | 東京 ☀ | Comment(3) | TrackBack(0) | 簿記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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