2014年01月02日

寄するが如し 再び

まずは、新年のご挨拶ということで、
明けましておめでとうございます。

ブログの更新は、大変、久しぶりであります。

久しぶりに見ると、博士取ったど、という不愛想なメッセージで終わっていて、プロフィールもサブタイトルも変わっていませんでした。

ということで、プロフィールを修正し、サブタイトルも「人ノ生ハ 寄スルガ如シ」に戻しました。今まで「めざせ、Ph.D!」だったわけですが、そうなるまでの時も目指すものがなくて、「人ノ生ハ 寄スルガ如シ」でありました。

一部の友達はブログを見ていてくれているようですが、やっぱり自分的にはfacebookの方に完全に移行してしまっています。申し訳ないことですが、今後もほとんどブログ上では更新が見込めません。私にコンタクトしたいという稀な方は、とりあえずコメント下さい。なんとか連絡先がわかれば、facebookでやり取りいたしましょう。

それでは、今年一年頑張ってまいりましょうー。

posted by にょろまる at 10:10 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | はじめに/誓い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月07日

新年度の抱負

さて気が付いてみれば、新年度になってから既に1週間が経とうとしている。

「新年の抱負」を、「新年度の抱負」に切り替えようと思ってからなかなか書き出さないでいるうちに、脱獄なんていう忌々しい単語をを新年度一発目の記事に載せてしまったのは、不覚であった。(だって、必要にせまられたから。。。言い訳)

抱負を3つに絞るというのも、実は難儀である。
でも仕方ない、忘れてしまう抱負なんて無いのと同じだ。

・ジャーナルに論文を出す
・生活基盤に個人の場所を確保する
・投資活動は豪ドルのみ

と、仕事、家庭、投資の3つにした。

・ジャーナルに論文を出す
昨年は、国際会議に論文がよく通り、順調であった。今年は、ジャーナルへの投稿を積極的に行いたい。というのも、博士課程でも学位審査にはジャーナルの採択実績が必要ということなので。情報工学は、流れが速いから国際会議で採択されれば実績になる傾向はあるようだが、学位審査はまだお堅いところがあるらしく、そうとはいってられないらしい。うーん、くまった。しかし、やるしかないでしょう。

・生活基盤に個人の場所を確保する
今年の夏には、男の子が生まれる予定。めでたく、4人家族となる。一人っ子の私としては、未知の世界である。今の場所は、つくばということもあり、広くていいが、この出向も今年度まで。来年度からは会社に戻ることになっている。恐らく、東京に住居を移すと思うが、さて、これを機に家を買うのか否か、難しいところ。しかも、保育園は相変わらずの待機児童で埋め尽くされている。なので、今年の10月あたりにも住民票を移して保育園の応募をしなければ入園は絶望的なのである。引っ越し、住宅購入or賃貸、保育園、嫁さんの仕事場、私の仕事場、etc, etc, これらの要素を考えて、よりベターな答えを出さないといけない。。。と、ここまでは抱負ではなくて、やんなきゃならないこと。さて、そんなごちゃごちゃな生活の中でも大事にしたいのは、嫁さんの尊厳と私の尊厳。嫁さんのスペースと、僕のスペース。子供の領域は、まだいい。作ったところで、すぐに我々に侵犯する(爆)。つまり、「とりあえず、、」的な生活はここで終止符を打つべきである。そのうえで、各個人の領域を確保しないとストレスになってしまいそうな予感がする。

・投資活動は豪ドルのみ
余計なまがい物には絶対に手を出さない。


とまぁ、まじめにやると、
だんだん現実路線になってくるわけで、つまらん。



posted by にょろまる at 12:49 | 茨城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | はじめに/誓い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

去年の総括?

ブログもろくに更新しないまま、あれまあれまと時が経ってしまい、気がつけばもう来月には新年度になるというありさま。

このままでは、「今年度」は越せない(爆)

ということで、遅ればせながら去年の総括を。
今年の計は、別記事にするかな。

まず、去年の元旦の計として、どんなことを言っていたかは、こちらを参照↓
http://nyoromaru.seesaa.net/article/137163867.html

@自分が自分のプロマネやるだー!の件

目標としていた開発ものは、大抵できた。ただ理想的なプロマネだったかは疑問。一つ作りこむことができなかったものがあったので、やはり自分だけで企業の開発プロジェクトのようにスケジュールを正確にこなすのはかなり難しいことを悟る。作業にはゆとりが欲しい(甘え)しかしゆとりがあるとガツガツ計画通りに開発が進まないぞ(厳格) しかししかしゆとりがないとアイディアとか浮かばないよ(これ本当) つーわけで、一つの開発を犠牲にすることで研究生活を充実したものにできたと思っているので、これはこれで良しとする。企業であれば、その開発の停滞が命取りになる場合があるので、こうは言ってはいられないわけだが、そこまでのインパクトはなくて適当に延期できたことが幸いであった。あっ、これが計算のうちであればプロマネ合格だろうか(核爆)

A研究テーマをもっと作って論文出すぞー!の件

これは、思っていたよりもうまくいった。といっても、去年の前半から中盤にかけて出した論文はrejectされることが多くてへこんだ。年の始めの方で小さなワークショップの論文は通ったので、それに気をよくしてそのネタをこねくり回して何度か大きな国際会議に投稿してみたものの、論文の体がなってなかったようで、また内容も稚拙でrejectされるばかりであった。しかし、年の終わりあたりになってからは、rejectされるも審査員の評価は目に見えて良くなってきていた。年末年始にかけて書いた論文はついに採択。今年に入って、別のネタを駄目もとで出したら、それも採択。どうやらコツをつかみかけてきたようだ。

毎年夏にイギリス人の研究員が招聘されてくるので、彼と議論しているうちにいくつかのアイディアが出て、論文にしてみるという作業もできているし、よい傾向にあると思う。彼との議論のネタは、現在の与えられている仕事の範囲を超える事もあるので、攻め具合も丁度いいあんばい。

B技術者と研究者フルアクセルなのだ!の件

とこのように、ちょっと研究者ぶったような生活を少しでき始めた年であったので、技術者としてフルアクセルでなかったのは確か。そもそも両方ともフルアクセルということ自体に問題があるようだ。おそらく脳みその使い方が違う。あくまでもこれは個人的な意見だが、アイディアを創出したいときというのは、空想・妄想しているような状態で、傍から見ると遊んでいるように見える。なんかひっかかるものが心にあるまま、もくもくと論文を読んでみたり、例のイギリス人とたわいもないことを話しながら面白そうな話題がないか適当に話をしてみるとか、アイスを食いながらぼーっと空を見てみるとか、そんなことしているうちに論文の構成をこうしたら新しいかなぁ、なんて思ってみる。なんか章立てを変えてみるだけで新しいアイディアになったみたいだぞ、とか不届きでもそんなかんじで徐々に考えに変化を与える感じである。

一方、技術者というのは、作るものは決まっていて、問題も既にあがっていて、それを作り、そして解決し、ガツガツ物を作っていく。空想とか妄想とかとは無縁の世界だと思う。いやはや、こんなに性質が違うものを両方フルアクセルでやるなんてよくいったものだ。しかし、情報工学というものは、頭で考えたことをいち早くプロトタイプを作って検証することが求められるので、うまく両立はしないといけない。研究者としてフルアクセルでいくなら、技術者としてはその半分くらいでいいのではないかと思い直している。

C一眼レフの達人になるぞー!の件

まったく駄目。まるで使っていない。とりあえず言い訳をしておこう。iphoneがいけない。去年の夏にiphoneを買った。もうこれで十分である。高画質だし、映像も直ぐに取れる。持ち運びも楽。iphone買うまでは頑張って一眼レフを持ち出していたが、最近ではさっぱりだ。嫁さんはまだ気になるようで、時々僕に一眼レフを持っていくように促す。正直僕は気が重い。気持ちがこうなっては、もう目標にすることはできない。とりあえず、一眼レフの件は放っておくことにする。そのうちまた凝りたい気分になるだろう。

D投資は豪ドルと金で行くぜ!の件

豪ドルと金という意味では完璧。豪ドルだけでいえば、それだけで授業料くらいは賄えるはずだった。がしかし、魔がさしてFX自動売買システムを稼動させてしまった。それがいけなかった。この他人任せのシステムのおかげで豪ドルで稼いだ利益をほとんど持っていかれてしまった。結果、ほとんど収支ゼロという事態。まったく人生はサインカーブである。なくなく自動システムは損切、おかげでせいせいした(やせ我慢)。豪ドルはうねり取りでしぶとく継続中。金は買うだけなので、操作はほとんどしなかったので投資という類には入らない。最近金が上昇しているので、買えるグラム数が減って残念。


よく考えてみたら、去年5つも計を立てていたようだ。
人は3つしか覚えていられない生き物だ。
今年は3つにしよう。

posted by にょろまる at 02:07 | 茨城 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | はじめに/誓い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月02日

元旦の計

まず、昨年の総括として、(昨年は元旦の計らしきものは立ててなかったかもしれないが)

・ 2月:簿記2級合格。リベンジを果たした
・ 4月:多少無理やりだったが、研究所出向のチャンスが得られた
・10月:博士後期課程に入学することができた。初の学会発表ができた。
・11月:単身赴任状態から保育園送迎パパに何とか切り替える
・12月:ある程度自分の成果らしいものを学会発表&論文投稿にこぎつける
・通年:あっちこっちな投資活動でぎりぎりプラス程度の成果

2月の簿記は合格率40%以上だったし、研究所出向&博士課程も、たまたまそういう話が降ってきたので「やりたいでーす」と厚かましくも手を上げたら実現してしまった、感じです。保育園送迎はそれなりに努力が必要だけれども、嫁さんの苦労に比べれば大したことでもないし、学会発表もボスや同僚が道筋を立ててくれたからできたようなものだし、よく考えると、まぁつまり、瓢箪から駒のような年でした。そんな年だったので、練習の年、見習いな年だったかなと思うのです。

ということで、今年は実力の年!?である(にしたい)わけです(爆汗)


今年は、以下のように考えています。

・今はプロジェクトマネージャがいないので、うっかりソフトウエアという成果物を出さなくても順調に日々が過ぎてしまう現状。この状況に甘んじてはならず、エンジニアとしてのアウトプットをしっかり出す。つまり自分が自分のプロマネになる。

・研究グループとしては結論に向けて収束する傾向にある現状。しかし、私個人のスタンスとしては、発表・論文にできる自分主導の研究小テーマをあと2つくらい追加できるようにする。それくらいの攻めが丁度いい。

・上記2つは、技術者と研究者の二足のわらじを履くことを意味するが、「僕は、xxだから」と限定せず、両方頑張って相乗効果を目指す。いや、両者を隔てずに、目的完遂のためにできることはフルアクセルでやる。

・嫁さんの希望で年末に一眼レフを買った(普通は夫の役目だろうに。)しかし予想に反して、操作方法の煩雑さに嫁さんは閉口してしまい、逆に僕の方は結構テンションがup。今まで全く興味なかったが、カメラ・写真の世界を少し勉強し、子供のイベント等で一眼レフを使いこなすパパになる。

・投資活動はいろんな手法に浮気しない。豪ドルと金に的を絞る。


今年も頑張ろー。



posted by にょろまる at 02:49 | ☔ | Comment(1) | TrackBack(0) | はじめに/誓い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月14日

めざせ、Ph.D!

サブタイトル変えました。

「めざせ、Ph.D!」

内輪な人には既にお知らせしておりましたが、つくばの某研究所にてある挑戦をするというのは、ドクターを取るということでした。

始めは論文博士を考えておりましたが、昨今の事情を考え、また自分の能力のことを考え(爆)、安全に課程で博士を取ることに決めました。仕事をしている現在の研究所は総研大も兼ねており、そこでの博士後期課程に無事入らせていただくことになりました。事実上、今の仕事のボスがそのまま指導教官をして下さるということなので、とても幸運なことです。私にとっては良いこと尽くめなのですが、ボスにとっては余計な仕事がまた一つ(いや幾つも!?)増えたことになります。とても頭が下がります。なんとか博士論文書けるように頑張りたいと思います。

思えば、今回のお話も修士を持っていなければ、無かった話でした。私の場合、留学をしなければ修士は持っていませんでした。TOEFLで得点するために通った様々な学校で知り合った人達に影響されなかったら、実際に本当に留学を目指そうなんて思うことも無かったでしょう。TOEICで高得点を取っていい気ならなければ、TOEFLでも高得点を取ろうなんて思わなかったでしょう。入社したての私生活での色んな挫折を味わなかったら、TOEIC高得点を取るというエネルギーを得ることは出来なかったでしょう。

今までの経緯が無駄な寄り道に思えても、実は微妙に関係しあって、現在の道に繋がってきている。そう思うと、少し恐ろしい。わずかな一本の細い糸を切らないように絶やさないように進んできたようにも思える。そんな道、やはり一人で渡りきれているとはいえない。運のよさとか、努力の甲斐とか、そう思うことはおこがましい。僕は、色んな人に助けられて現在を生きている。

みなさま、本当にありがとう。
これからもご迷惑をおかけします(核爆)


posted by にょろまる at 01:33 | ☁ | Comment(7) | TrackBack(0) | はじめに/誓い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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